買取実績
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- 福岡県北九州市小倉南区のお客様 JTB旅行券を買取しました!
- <p dir="ltr">ご覧いただきありがとうございます。</p><p dir="ltr">おたからや小倉守恒店の田辺です。</p><p dir="ltr">今回は福岡県北九州市小倉南区のお客様よりJTB旅行券を買取させていただきました。</p><p dir="ltr">ありがとうございます!</p> <p dir="ltr">誰かからのプレゼントや、景品など、さまざまな状況でプレゼントされる機会が多いのがギフトカードですね!</p><p dir="ltr">しかし、使える場所が限られていたり「すぐに現金化したい」という理由で、当店へ換金に持ってこられる方も少なくありません。</p> <p dir="ltr">ギフトカードを結婚祝いの贈りものとする理由で最も多いのが、「相手が好きなものを選べる」ということです。</p><p dir="ltr">ギフトカードは贈った相手が欲しいものや必要とするものをご自身で選べるため、不要なもの、趣味に合わないものを贈ってしまうという失敗がありません。</p><p dir="ltr">「選べる」という贈りものの形が、贈る相手への思いやりと言えるのではないでしょうか?</p> <p dir="ltr">全国で100万店以上あるJCBギフトカード取扱店で利用できるギフトカード。</p><p dir="ltr">包装やのしのサービスやオリジナルのメッセージをプリントして同封するサービスがあります。</p><p dir="ltr">1000円と5000円の2種類から好きな組み合わせを選んで金額を設定でき、最短で2営業日後に先方の手元に届くので、何か贈り物をするときにぴったりではないでしょうか?</p> <p dir="ltr">いかがでしたか?</p><p dir="ltr">みなさんのご自宅に、眠っているおたからはありませんか?</p><p dir="ltr">おたからや小倉守恒店にお持ちいただけると、全力で査定させていただきます!</p><p dir="ltr">ご納得のいくお値段で買取りさせていただきますので、ぜひお待ちしております!</p><div><br></div>
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- 福岡県北九州市小倉南区のお客様 ヴィトン カシミヤマフラーを買取しました!
- <div><div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや小倉守恒店の植波です。</div><div>今回は福岡県北九州市小倉南区のお客様よりヴィトン カシミヤマフラー を買取させていただきました。</div><div>ありがとうございます!</div> <br></div><div>冬など寒い時期には欠かせないマフラー。今回はマフラーの歴史についてご紹介させていただきます。</div><div><br></div><div>マフラーの語源は、マフル(ラテン語maffle包み覆う)の意味からきています。起源については諸説ありますが、15世紀頃にヨーロッパで女性が顔の下部を覆った四角の白布を「マフラー」と呼んでいたことに起因すると云うのが一般的です。 <br></div><div>フランス革命の時代になると「マフラー」は、黒い布で顎から首に巻き付ける現在のスタイルに近いものになりました。 また、この頃からカシミア製や毛皮の襟巻きもドレスの防寒具として普及を始めていた様です。</div><div>19世紀になると肩掛けとしてのショールが一般人にも浸透し始め、レース等の装飾性の強いものが人気であくまでも女性のファッションの一部でした。 <br></div><div>20世紀の最初の20年間に、マフラーは男のワードローブにどうしても欠かせないものになりました。 ウールとカシミアは保温の為に冬には好まれ、暖かく快適な気候の時にはシルクが使われていました。 第一次大戦後、シルクでスクエアの縦横28インチ(約71cm)が各種柄物で主流となり、縞柄と格子柄で長方形のウールも流行していました。 <br></div><div>1928年 「メンズウェア」誌で、お洒落なニューヨークの人 200人が着用していたマフラーを調査した結果、本当のベスト・ドレッサーだけに着用されている白いマフラーがあったと伝えています。 素材は他のマフラーと変わりのないものですが、先端に房飾りがついていました。 ただもうひとつ重要な点は、薄手の素材しか見られなかったと云う事実があることです。 ニットのウール・マフラーでさえ極細の毛糸で編まれていたようです。 この調査報告には、統計表がつけられていました。 無地で色物のカシミア(14%)、柄物の薄絹(12%)、柄物の厚手絹(12%)、ニットのウール(11%)など……。 当時でも無地のカシミアをする人が多かったことが伺えます。 <br></div><div>日本に「マフラー」がいつ頃伝わったのか、はっきりした記録はありません。日本では「マフラー」のことを長い間、「襟巻き」と呼ばれていました。 古い文献によると、1461年に「一休和尚」が詠んだ歌に「襟巻」と云う記述があることから、この時代から「襟巻き(首巻き)」と呼ばれる防寒具があった様です。 <br></div><div>その後時代が進み、明治時代に入って、西欧諸国との交流が本格化してから肩掛けと呼ばれた「ショール」がもたらされました。 1873年には、初めて毛皮の襟巻き「マフラー」が販売されています。 ですが、日本では古来より、首廻りの保護に関して云えば、「頭巾」や「手ぬぐい」が用いられていたのも事実です。 今日日本では用途によって、また大きさや形などから和装用として使われるものを「ショール」、長い長方形や三角形のものを「ストール」、正方形や長方形で薄手のものは「スカーフ」、そして主にウールでコート下に用いるものを「マフラー」と呼んで区分けされていることが多いです。しかしマフラーが大きくなり、ストールとの区分けが曖昧になってきていることもあります。 <br></div><div><br></div><div>いかがだったでしょうか?</div><div><br></div><div>おたからや小倉守恒店では、ヴィトンなどのブランド品はもちろん、アクセサリー・貴金属・商品券・古銭・古美術品・骨董品・切手・家電製品など多種多様に買取を行っております。</div><div>新品保管品は勿論、長年ご愛用されたお品物でも勿論査定させていただきますので、お買い物やランチなどのついでにお気軽にお立ち寄り下さい。</div><div>スタッフ一同心より皆様のご来店お待ちしております。</div>
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- 福岡県北九州市小倉南区のお客様 セリーヌタイピンを買取しました!
- <div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや小倉守恒店の植波です。</div><div>今回は福岡県北九州市小倉南区のお客様よりセリーヌタイピン を買取させていただきました。</div><div>ありがとうございます!</div><div><br></div><div>皆様はセリーヌというブランドをご存じでしょうか?今回はブランド「セリーヌ」の歴史についてご紹介させていただきます。</div><div><div>第二次世界大戦が終わったばかりの1945年、30歳を目前にしたセリーヌ・ヴィピアナが、夫・リチャードとともにセリーヌを創業。</div></div><div>最初は“自分の子どものために”と、オーダーメイド高級子供靴専門店としてスタートしました。 <br></div><div>パリの靴職人と革職人の技術を用いて、一つ一つ丁寧に製造したセリーヌの靴は「スタイリッシュで履きやすい」と、瞬く間に上流階級を中心に人気を獲得。 <br></div><div>1948年には新しく3店舗をオープンするほど、セリーヌの事業は順調に進んでいました。 <br></div><div>そして次第に、子どもたちの靴をオーダーしていた母親たちから婦人靴のリクエストが増加するようになります。 <br></div><div>1959年、セリーヌは婦人靴の展開をスタート。 <br></div><div>婦人靴を作り始めてまず人気になったのが、馬具である轡(くつわ)型の金具がついた婦人用モカシンの「インカ」です。</div><div>インカのヒットをきっかけに、セリーヌは徐々に軌道に乗っていきます。 <br></div><div>1965年には香水とスカーフ、1966年にはハンドバッグの販売をスタート。 <br></div><div>顧客はたちまち増加し、セリーヌは人気ブランドへと上り詰めました。 <br></div><div>1967年、セリーヌは事業をさらに拡大し、プレタポルテコレクションを開始しました。 <br></div><div>当時ヨーロッパでは、オートクチュールからプレタポルテがモード界を牽引する流れになっていたこともあり、コレクションは好調だったそう。 <br></div><div>上品な雰囲気ながらも着回しの効く、実用性の高いセリーヌの服は、パリのB.C.B.G.(フランスの上流階級の人たちの良いファッションや良い暮らしを指す言葉 )の代名詞となり、瞬く間に人気ブランドへと上り詰めました。 <br></div><div>しかし時代の変化とともに、B.C.B.G.は廃れ、セリーヌはいつしか「時代遅れ」のレッテルを貼られるようになりました。 <br></div><div>高齢者向けのブランドとして定着してしまったセリーヌは、徐々に売上を落とし、ブランドの勢いを失っていきます。 <br></div><div>そんな低迷期であった1987年、セリーヌはフランスの実業家であるベルナール・アルノー率いるフィナンシエール・アガッシュ社(現LVMHグループ)に買収され、傘下に入ることを決意しました。 <br></div><div>ナン・ルジェが社長となり、マイケル・コースをデザイナーを迎え入れ、ターゲットを「働く女性」へ変更。デザインはセリーヌの原点である、活動的で実用的なものへと変えていきました。 <br></div><div>LVMHグループと経営や組織などの改革に取り組み、セリーヌはなんとかブランド休止の危機を脱することに成功し、数々の素晴らしいデザイナーを迎え入れ、勢いを取り戻し世界的なラグジュアリーブランドとして認知されていったのです。 <br></div><div><br></div><div>浮き沈みがありながら、今の「セリーヌ」があるんですね。いかがだったでしょうか?</div><div><br></div><div><div>おたからや小倉守恒店では、セリーヌなどのブランド品はもちろん、アクセサリー・貴金属・商品券・古銭・古美術品・骨董品・切手・家電製品など多種多様に買取を行っております。</div><div>新品保管品は勿論、長年ご愛用されたお品物でも勿論査定させていただきますので、お買い物やランチなどのついでにお気軽にお立ち寄り下さい。</div><div>スタッフ一同心より皆様のご来店お待ちしております。</div> <br></div>
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- 福岡県北九州市小倉南区のお客様 ジバンシィ腕時計を買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。おたからや小倉守恒店の小林です。<div>このたびは北九州市小倉南区のお客様より ジバンシィ腕時計をお買取させていただきありがとうございました。<div>ジバンシィを創立したユーベルト・ジバンシィは、1927年パリの郊外ホーヴェで生まれました。 古くから由緒ある貴族系の出身で、父親は公爵の称号を持つ家柄です 。ローベル・ピケ・ジャック・ファットのメゾンを経てから修行を積み、エルザスキャパレリのモデリストと主任を務めました。 そして、1951年ユーベルト・ジバンシィが当時24歳初のコレクションでは、資金面の問題などによって、安価なコットン素材を使用したシンプルなブラウスやドレスを中心に発表します。 その中でも、シャツ地を使用した開襟でラッフル袖の「ベッティーナ・ブラウス」は注目を集めました。斬新なアイデアと、鋭い感性が評価されたのをきっかけに、ユーベルト・ジバンシィは「モードの神童」と呼ばれ親しまれることになります。 <br> <div>ジバンシー時計の歴史は、ブランド自体の歴史と深く結びついています。ジパンシーは、1952年にユーベール・ド・ジパンシーによって創設され、その後さまざまな分野で活動を展開しました。</div><div><br></div><div>ジパンシーの時計は、1952年のブランド創設からしばらくの間、時計の製造は行われていませんでした。しかし、その後のジパンシーのブランドイメージと時計の製造技術を組み合わせた製品として、登場するようになります。</div><div><br></div><div>ジバンシーは、時計の製造に関して、外部の専門企業と提携することで、ブランドのイメージと品質を維持しながら、時計の製品ラインナップを拡大して いきます。</div><div><br></div><div>ジバンシー時計のデザインは、ブランドの伝統であるエレガントでクラシックなスタイルを継承しつつ、モダンな要素も取り入れたデザインが 特徴です。<br></div></div><div>ジバンシー時計は、ブランドの歴史と伝統を大切にしながら、革新的なデザインと高品質な製品で、ファッションと時計の融合を追求するブランドとして、世界的に高く評価されています。 <br></div><div><br></div><div>おたからや小倉守恒店ではブランド品の他にもどんな商品でも無料査定致しております。お気軽にお立ち寄りください。</div><div>スタッフ一同お待ちしております。</div> </div>
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- 福岡県北九州市小倉南区のお客様 セリーヌ ショルダーバッグを買取しました!
- 当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや小倉守恒店の植波です。</div><div>福岡県北九州市小倉南区のお客様よりセリーヌ ショルダーバッグ 買取させていただきました。</div><div>この度は数ある買取店の中から当店へお越しいただきありがとうございました。</div><div><br></div><div>ファッション界をけん引するラグジュアリーブランドとなったセリーヌの成長は、歴代デザイナーたちの活躍抜きに語ることができません。今回はセリーヌの歴史を作り上げていったデザイナーたちを6人ご紹介させていただきます。 <br></div><div><br></div><div>まず紹介させていただくのは、創始者でありセリーヌのデザインの基礎を作り上げたセリーヌ・ヴィピアナです。 <br></div><div>「女性らしくもあり自立しているアクティブな女性」というコンセプトのもとに、上品で機能的なデザインのアイテムを多く世に送り出しました。 <br></div><div>セリーヌ・ヴィピアナの代表作としてまず挙げられるのが1966年に大ヒットした「サルキー」です。 <br></div><div>2輪馬車が交差するように連なったモノグラム調のデザインは、多くのパリジェンヌたちの心をつかみました。 <br></div><div><br></div><div>次にご紹介させていただくのは、セリーヌがLVMHグループ傘下へ移管したのちに、チーフデザイナーとして迎え入れたのが当時アメリカで活躍していたマイケル・コースです。 <br></div><div>マイケル・コースは退任までの間に、数々の実績を残しています。 <br></div><div>セリーヌで往年の人気アイテムだった「マカダム」を、ラグジュアリーとカジュアルを兼ね備えた「パリ・マカダム」として生まれ変わらせたり、人気映画の衣装デザインなどを手がけたりするなど多くの活躍を見せ、低迷していたセリーヌの業績を飛躍的に回復させました。 <br></div><div><br></div><div>次にご紹介させていただくロベルト・メニケッティは着心地が良い生地を使った美しいシルエットのデザインが特徴的なデザイナーです。 </div><div>セリーヌに入社する前はジルサンダーで5年間アシスタントデザイナーを経験したあと、バーバリーの高級ライン、バーバリー・プローサムのクリエイティブ・ディレクターを務めていたことでも知られています。 <br></div><div><br></div><div>次にご紹介させていただくクロアチア出身のイヴォナ・オマジックは、当初コンサルタントとしてセリーヌに入社しましたが、32歳の時にデザイナーに抜擢されます。 <br></div><div>セリーヌの入社前はプラダ・スポーツ、ジルサンダーで経験を積んだのち、ミュウミュウのデザインコーディネーターを務めていました。 <br></div><div><br></div><div>次にご紹介させていただくのは、フィービー・ファイロです。2008年からはセリーヌのクリエイティブ・ディレクターとCEOを兼任し、マイケル・コース退任後から低迷していたセリーヌの業績を回復させることに成功します。 <br></div><div>フィービー・ファイロは多くの代表作を手がけていますが、特に人気が高いのが「ラゲージ」です。 <br></div><div>大きなマチや、フロントのジッパーポケット、大きく開く口などデザイン性と機能性に優れたこのバッグは世界中で愛用されています。 <br></div><div><br></div><div>最後にご紹介させていただくエディ・スリマンはロックテイストをデザインに組み込み、従来のメンズラインを「セリーヌオム」に名称変更。 <br></div><div>さらにセリーヌのロゴをフランス語表記のものから一新するなど、セリーヌの革新を積極的に進めています。 <br></div><div>エディ・スリマンの作品で特に人気なのが「16(セーズ)」です。 <br></div><div>60年代のバッグから着想を得て作られたシリーズで、流行に左右されないバッグとして多くの人に愛用されています。 <br></div><div><br></div><div>以上、歴代デザイナーのご紹介でした。</div><div><br></div><div><div>おたからや小倉守恒店では、セリーヌなどのブランド品はもちろん、アクセサリー・貴金属・商品券・古銭・古美術品・骨董品・切手・家電製品など多種多様に買取を行っております。</div><div>新品保管品は勿論、長年ご愛用されたお品物でも勿論査定させていただきますので、お買い物やランチなどのついでにお気軽にお立ち寄り下さい。</div><div>スタッフ一同心より皆様のご来店お待ちしております。</div> <br></div>
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- 福岡県北九州市小倉南区のお客様 綾切子を買取しました!
- 当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや小倉守恒店の植波です。</div><div>福岡県北九州市小倉南区のお客様より綾切子買取させていただきました。</div><div>この度は数ある買取店の中から当店へお越しいただきありがとうございました。</div><div><br></div><div>今回はガラスの工芸品になりますが、皆様は綾切子(あやきりこ)はご存じでしょうか?綾切子はガラス工芸家の黒木国照氏が手がける代表作品の一つになります。</div><div>黒木国昭氏は、日本の伝統や文化をガラスで表現し、国内外で高い評価を得ているガラス工芸家で、繊細な手仕事と独創的なデザインによって生み出される作品は、見る者を魅了して止みません。</div><div>そのような黒木国昭氏のガラスとともに歩んできた経歴や、手がける作品をご紹介します。 <br></div><div><br></div><div>1945年、宮崎県に生まれた黒木国昭氏。 <br></div><div>高校卒業後、山谷硝子に入社したことが、彼の人生を大きく変えました。 <br></div><div>入社日に見た、夕日に照らされたカレット(ガラス片)の美しさに心を奪われ、ガラスへの情熱が芽生えたのです。 <br></div><div>入社後はガラス製造の技術を習得し、1974年より創作活動を開始します。1977年には国家ガラス技能一級を取得し、1984年に独立。ガラスと真正面から向き合う作家としての歩みを始めました。 <br></div><div>1987年、宮崎県にグラスアート宮崎綾工房を設立。創作活動にますます力を注ぎ、独創的な作品を生み出していきます。 <br></div><div>全国各地で個展を開催したり、海外展に出品したりするなど、精力的な活動と高い技術が評価され、1991年にガラス工芸分野では初の「現代の名工」に認定されます。 その後も国内外の賞を多数受賞し、名声を確立しました。 <br></div><div>1989年には「株式会社グラスアート黒木」を設立し、現在も代表取締役として活躍。伝統技法と現代的な感性を融合させた作品は、日本の美意識を世界に発信し続けています。 <br></div><div>そしてさまざまな作品を手がけてきた黒木国昭氏の代表作といわれているのが「光琳」と今回買取させていただきました「綾切子」になります。<br></div><div><br></div><div>いかがだったでしょうか?</div><div><br></div><div><div>「買取り」と聞くと「貴金属やブランドの鞄・バッグしか買い取ってもらえないんじゃないかな?」と思われる方も多いと思います。</div><div>おたからや小倉守恒店では、貴金属やブランド物はもちろん、今回のような工芸品や、パソコン・テレビなどの家電も買取りさせていただいております!</div><div>お買い換えを検討されている場合は是非店頭にお持ちください。</div><div>全力で査定させていただきます!</div><div><br></div> <br></div>
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- 福岡県北九州市小倉南区のお客様 バカラ グラスを買取しました!
- 当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや小倉守恒店の植波です。</div><div>福岡県北九州市小倉南区のお客様よりバカラ グラス 買取させていただきました。</div><div>この度は数ある買取店の中から当店へお越しいただきありがとうございました。</div><div><br></div><div>今回はバカラの歴史や人気の理由についてご紹介させていただきます。</div><div><br></div><div>バカラが誕生したのは、1764年のことです。 <br></div><div>当時のフランス国王であるルイ15世の許可を受けて、フランス ロレーヌ地方のバカラ村に造られたガラス工場が始まりでした。 <br></div><div>当初はガラス製品や窓ガラスを製造していたものの、1816年にクリスタル製造技術を確立。その卓越した技術と美しさは瞬く間に世界を魅了し、1841年には代表作となる「アルクール」シリーズを生み出します。 <br></div><div>また、1855年、1867年、1878年のパリ万博でグランプリを連続受賞したことで、バカラの名声は世界中に轟き、クリスタルの最高峰として不動の地位を確立しました。 <br></div><div>王侯貴族から現代のセレブリティまで、多くの人々を魅了し続けるバカラ。その輝きは、特別な日の食卓を彩り、贈り物としても最高の一品です。 <br></div><div>バカラのグラスは単なる食器ではなく、250年以上の歴史と伝統が織りなす芸術作品です。手に取るたびに、その重厚感と繊細な美しさに心が満たされることでしょう。 <br></div><div>アルクールが誕生した後も、バカラは次々と人気シリーズを展開していきます。 <br></div><div>主な人気シリーズはアルクール、ローハン、パーフェクション、タリランド、ドンペリニヨン、ハーモニー、マッセナ、ベガ、年号グラスなどです。<br></div><div>バカラのグラスに刻印が記されるようになったのは、1936年からで、この丸い刻印には、デカンタやワイングラス、タンブラーが描かれています。 刻印が記される以前は、同じ絵柄のブランドシールが貼られていました。 <br></div><div>バカラが人気の理由として、最高級のクリスタルガラスを使用している、高級感と特別感がある、豊富なラインナップにあるなどが挙げられます。</div><div><br></div><div>バカラの歴史と一緒に、バカラグラスが人気の理由などについてご紹介しました。いかがだったでしょうか?<br></div><div><br></div><div><div>「買取り」と聞くと「貴金属やブランドの鞄・バッグしか買い取ってもらえないんじゃないかな?」と思われる方も多いと思います。</div><div>おたからや小倉守恒店では、貴金属やブランド物はもちろん、今回のようなブランド食器や、パソコン・テレビなどの家電も買取りさせていただいております!</div><div>お買い換えを検討されている場合は是非店頭にお持ちください。</div><div>全力で査定させていただきます!</div><div><br></div> <br></div>
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- 福岡県北九州市小倉南区のお客様 エルメス スカーフを買取しました!
- <div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや小倉守恒店の植波です。</div><div>今回は福岡県北九州市小倉南区のお客様よりエルメス スカーフを買取させていただきました。</div><div>ありがとうございます!</div><div><br></div><div>エルメスと聞くだけで高級感を感じますよね。そこでなぜ高級なのか?を解説させていただきます。</div><div><br></div><div>エルメスはもともと、高級馬具製品を製造する工房でした。 馬車から車へ移り変わっていく時代に合わせ、バッグや靴などの革製品をメインに扱うようになりました。 <br></div><div>そして、「バーキン」「ケリー」という世界的に有名なバッグが登場しました。この2つのバッグは現在お店に行ったからといって購入できるわけではなく、限られた顧客しか購入できません。簡単には手に入らないプレミア感と価格によって『特別なバッグ』となりました。 <br></div><div>価値が高く特別なバッグであることから、他のブランドよりも高い地位を確立したとされています。 <br></div><div>エルメスの革製品は、限られた職人によってひとつひとつ丁寧に手作りされています。1人の職人によって、最初から最後まで仕上げられるため大量生産ができません。一つのバッグを作り上げるのに相当な労力が必要なため、流通量が少なく希少価値が高くなっています。 <br></div><div>エルメスなどの高級ブランドは「タンナー」と呼ばれる皮革の卸業者から仕入れをしています。エルメスは、世界で最も優れているといわれている「アノネイ社」「デュプロイ社」のみを利用しています。また、その中でも最上級の革しか使用していません。 このことからも価格は必然的に高くなってしまいます。 <br></div><div>上記でも触れましたが、エルメスはもともと高級馬具工房でした。 フランス王侯貴族の馬具を担当したことから、「エルメスは高貴な方が使用するのに相応しい上質なブランド」というイメージが定着しました。高級馬具工房時代から現在まで引き継がれてきた歴史と長年培ってきたステータスが価格に反映されています。 <br></div><div><br></div><div>今回はエルメスの商品がなぜ高級なのか?を解説させていただきました。いかがだったでしょうか?<br></div><div><br></div><div><div>おたからや小倉守恒店では、エルメスなどのブランド品はもちろん、アクセサリー・貴金属・商品券・古銭・古美術品・骨董品・切手・家電製品など多種多様に買取を行っております。</div><div>新品保管品は勿論、長年ご愛用されたお品物でも勿論査定させていただきますので、お買い物やランチなどのついでにお気軽にお立ち寄り下さい。</div><div>スタッフ一同心より皆様のご来店お待ちしております。</div> <br></div>
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- 福岡県北九州市小倉南区のお客様 K18地金リングを買取しました!
- <p dir="ltr">ご覧いただきありがとうございます。</p><p dir="ltr">おたからや小倉守恒店の田辺です。</p><p dir="ltr">今回は福岡県北九州市小倉南区のお客様よりK18地金リング を買取させていただきました。</p><p dir="ltr">ありがとうございます!</p> <p dir="ltr">私の子供のときは、とにかくキラキラしたものが好きで、小さな宝箱の中にお菓子のおまけのネックレスなどがたくさん入っていました。</p><p dir="ltr">宝箱を開けるたびに、うっとり眺めていたのを覚えています。</p> <p dir="ltr">あれから月日が経ち、最近はゴールド(特にK18)のアクセサリーにめっきりハマっています。</p> <p dir="ltr">女性っていつまでも、キラキラしているものが好きだな〜と思います。</p><p dir="ltr">「なんでだろう…」と思って調べてみたら、意外な答えが出てきたので、今回は「なぜ女性はキラキラしたものが好きなのか?」についてお話しさせていただきます!</p> <p dir="ltr">「キラキラなものが好き=女性」というイメージが強いですが、実はキラキラするものが好きなのは女性だけではありません!</p> <p dir="ltr">歴史を遡ってみれば、ツタンカーメンの黄金マスクや宝石が散りばめられた王冠など…</p><p dir="ltr">男性もキラキラしたものを権威や富の象徴として愛してきました。</p> <p dir="ltr">現代でも1000万近くするような男性用の時計には、眩いばかりのダイヤモンドが散りばめられていますよね。</p> <p dir="ltr">「女性はキラキラなものが好き」というイメージは、映画やテレビなどのポップカルチャーによって近年作られたものなのかもしれません。</p> <p dir="ltr">次に、人の目の見え方についてお話させていただきます。</p> <p dir="ltr">人間の網膜には…</p><p dir="ltr">①物の色や質感に反応する“P細胞”</p><p dir="ltr">②光に反応する“M細胞”</p><p dir="ltr">が存在します。</p> <p dir="ltr">それぞれの数を比べてみると、女性には“P細胞”男性には“M細胞”が多いのだとか。</p> <p dir="ltr">つまり、実は男性の方が“光るもの”に目を惹かれやすいのです。</p> <p dir="ltr">アクセサリーの歴史は古く、古代エジプトの時代の人々は、すでにネックレスやブレスレットをつけていたと言われています。</p> <p dir="ltr">女性はキラキラしたものを身に纏うことで、男性から魅力的に見えると本能的にわかっていたのかもしれませんね。</p> <p dir="ltr"> 人間の本能や体のしくみにも関わっている「キラキラ好き」</p><p dir="ltr">その理由が、無意識の中にあるからこそ「思わずテンションが上がってしまう!」なんてこともあるのかもしれませんね!</p> <p dir="ltr">おたからや小倉守恒店では、金やプラチナなどの貴金属を高価買取しています。</p><p dir="ltr">貴金属は素材自体に価値があるため、古いものや壊れたものでも、一定の査定価格がつきます!</p><p dir="ltr">無料のLINE査定も行っておりますので、不要な貴金属をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。</p><p dir="ltr">不安なことがあったらぜひお聞かせください。ご来店お待ちしております!</p><br>
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- 福岡県北九州市小倉南区のお客様 K9地金リングを買取しました!
- <div><p dir="ltr">ご覧いただきありがとうございます。</p><p dir="ltr">おたからや小倉守恒店の田辺です。</p><p dir="ltr">今回は福岡県北九州市小倉南区のお客様よりK9地金リングを買取させていただきました。</p><p dir="ltr">ありがとうございます!</p> <p dir="ltr">私の子供のときは、とにかくキラキラしたものが好きで、小さな宝箱の中にお菓子のおまけのネックレスなどがたくさん入っていました。</p><p dir="ltr">宝箱を開けるたびに、うっとり眺めていたのを覚えています。</p> <p dir="ltr">あれから月日が経ち、最近はゴールド(特にK18)のアクセサリーにめっきりハマっています。</p> <p dir="ltr">女性っていつまでも、キラキラしているものが好きだな〜と思います。</p><p dir="ltr">「なんでだろう…」と思って調べてみたら、意外な答えが出てきたので、今回は「なぜ女性はキラキラしたものが好きなのか?」についてお話しさせていただきます!</p> <p dir="ltr">「キラキラなものが好き=女性」というイメージが強いですが、実はキラキラするものが好きなのは女性だけではありません!</p> <p dir="ltr">歴史を遡ってみれば、ツタンカーメンの黄金マスクや宝石が散りばめられた王冠など…</p><p dir="ltr">男性もキラキラしたものを権威や富の象徴として愛してきました。</p> <p dir="ltr">現代でも1000万近くするような男性用の時計には、眩いばかりのダイヤモンドが散りばめられていますよね。</p> <p dir="ltr">「女性はキラキラなものが好き」というイメージは、映画やテレビなどのポップカルチャーによって近年作られたものなのかもしれません。</p> <p dir="ltr">次に、人の目の見え方についてお話させていただきます。</p> <p dir="ltr">人間の網膜には…</p><p dir="ltr">①物の色や質感に反応する“P細胞”</p><p dir="ltr">②光に反応する“M細胞”</p><p dir="ltr">が存在します。</p> <p dir="ltr">それぞれの数を比べてみると、女性には“P細胞”男性には“M細胞”が多いのだとか。</p> <p dir="ltr">つまり、実は男性の方が“光るもの”に目を惹かれやすいのです。</p> <p dir="ltr">アクセサリーの歴史は古く、古代エジプトの時代の人々は、すでにネックレスやブレスレットをつけていたと言われています。</p> <p dir="ltr">女性はキラキラしたものを身に纏うことで、男性から魅力的に見えると本能的にわかっていたのかもしれませんね。</p> <p dir="ltr"> 人間の本能や体のしくみにも関わっている「キラキラ好き」</p><p dir="ltr">その理由が、無意識の中にあるからこそ「思わずテンションが上がってしまう!」なんてこともあるのかもしれませんね!</p> <p dir="ltr">おたからや小倉守恒店では、金やプラチナなどの貴金属を高価買取しています。</p><p dir="ltr">貴金属は素材自体に価値があるため、古いものや壊れたものでも、一定の査定価格がつきます!</p><p dir="ltr">無料のLINE査定も行っておりますので、不要な貴金属をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。</p><p dir="ltr">不安なことがあったらぜひお聞かせください。ご来店お待ちしております!</p><br> <br></div>
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- 福岡県北九州市小倉南区のお客様 ディオールネックレスを買取しました!
- <p dir="ltr">ご覧いただきありがとうございます。</p><p dir="ltr">おたからや小倉守恒店の田辺です。</p><p dir="ltr">今回は福岡県北九州市小倉南区のお客様よりディオールネックレスを買取させていただきました。</p><p dir="ltr">ありがとうございます!</p> <p dir="ltr">ディオールはファッション・アクセサリーからコスメまで幅広く取り扱っているブランドですね!</p> <p dir="ltr">その人気は計り知れず「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」が、5月の週末まで東京都現代美術館で開催されています!</p> <p dir="ltr">クリスチャン・ディオールは、はじめはクチュリエ(仕立屋)ではなく芸術家を志していました。20代の頃に経営したギャラリーでは、ピカソやブラック・マティスなどの作品を展示していたといいます。</p> <p dir="ltr">そして1947年、現在のファッションの先立となる、初のオートクチュールコレクション「ニュールック」を発表しました!</p><p dir="ltr">生地をふんだんに使用し、曲線美を極めたファッションは、ミリタリールックが主流だった終戦直後のファッション界に衝撃を与え、大ブームを巻き起こしました!</p> <p dir="ltr">そんなディオールの歴史を一緒に駆け抜けてきたオートクチュールに、一斉にお目にかかることができる展示会はなかなかありません!</p><p dir="ltr">まさに、75年以上にわたってディオールが人々にもたらしてきた「夢」「憧れ」「希望」が凝縮されていると言っても過言ではないでしょう。</p> <p dir="ltr">ネットで写真をチラッと拝見しましたが、日本文化にインスピレーションを受けたドレスや、建築家・重松象平さんに手がけられた空間演出にディオールのドレスが並べられており、写真だけでも圧巻でした…!</p><p dir="ltr">興味がある方は、今のうちに足を運ばれてみてはいかがでしょうか?</p> <p dir="ltr">おたからや小倉守恒店では、各種ブランド品の買取を行っております。</p><p dir="ltr">今回のようにディオールの鞄はもちろん、ルイヴィトン、エルメス、グッチ、セリーヌ、フェラガモなど、ブランドにかかわらず査定させていただいておりますので無料査定をぜひご利用ください。</p><p dir="ltr">北九州での買取なら是非、当店にお任せください!</p><div><br></div>
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- 福岡県北九州市小倉南区のお客様 シルバー925まとめを買取しました!
- <p dir="ltr">ご覧いただきありがとうございます。</p><p dir="ltr">おたからや小倉守恒店の田辺です。</p><p dir="ltr">今回は福岡県北九州市小倉南区のお客様よりシルバー925まとめを買取させていただきました。</p><p dir="ltr">ありがとうございます!</p> <p dir="ltr">貴金属と聞くと「金」「プラチナ」をイメージする方も多いと思います。</p><p dir="ltr">こちらのブログでも、金・プラチナについてはたくさんお話しさせていただきましたので、今回は「シルバー」についてお話しさせていただこうと思います。</p> <p dir="ltr">シルバーアクセサリーを購入するときに「シルバー925」や「シルバー1000」などの数字を耳にしたことがあるのではないでしょうか?</p><p dir="ltr">シルバーという文字のあとに付いているこの数字は、簡単に言うと銀の純度を表しています。</p><p dir="ltr">金属の純度は1000分率で表記されているということを覚えておくと分かりやすいでしょう。</p><p dir="ltr">具体的に「シルバー1000」とは、純度が100パーセントであることを意味します。</p><p dir="ltr">このように考えていくと、シルバー950とは純度が95パーセント、シルバー925とは純度が92.5パーセントであることが分かります。</p> <p dir="ltr">だったら、純度が高い方が価値があると思いませんか?</p><p dir="ltr">そのように思われる方が多いかもしれませんが実はそんなことはないんです。</p> <p dir="ltr">実はこの純度が高くなると強度が弱くなってしまい、柔らかくなってしまうという金属特有の特徴があります。<br>そのため純度が100パーセントのシルバー1000をアクセサリーに使用してしまうと、ちょっとした衝撃が加わってしまうだけですぐに形が変わってしまうという弱点があるのです。<br>このように純度が高すぎる銀はアクセサリー加工に向いていないため、アクセサリーにはシルバー925やシルバー950が使われているのです。</p> <p dir="ltr">しかし純度の低い銀をアクセサリーに使用すると、銀本来の輝きが少なくなってしまうというデメリットも伴っています。<br>純度が低くなると、その分銀以外の物質が混ざられることになるのでこのことは避けられません。<br>銀の変色のしやすさという観点からこれらの銀を比較すると、純度が低い方が変色がしにくいです。</p> <p dir="ltr">他にも、デザインや種類、年代、希少性など、様々な要因が価格に影響を与えるため、純度が高くても必ずしも高価値で取引されるわけではありません。<br>シルバーの価値を判断する際には、純度だけでなく、その他の要因も考慮する必要があるということですね。</p> <p dir="ltr">いかがでしたか?</p><p dir="ltr">おたからや小倉守恒店では、金、プラチナ製品など、各種宝飾品の買取を行っております。</p><p dir="ltr">金かどうか分からなくても、ちぎれたり壊れていても大丈夫!</p><p dir="ltr">不安なことがあったらぜひお聞かせください。ご来店お待ちしております!</p><div><br></div>
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- 福岡県北九州市小倉南区のお客様 HISギフトカードを買取しました!
- <p dir="ltr">ご覧いただきありがとうございます。</p><p dir="ltr">おたからや小倉守恒店の田辺です。</p><p dir="ltr">今回は福岡県北九州市小倉南区のお客様よりHISギフトカード を買取させていただきました。</p><p dir="ltr">ありがとうございます!</p> <p dir="ltr">誰かからのプレゼントや、景品など、さまざまな状況でプレゼントされる機会が多いのがギフトカードですね!</p><p dir="ltr">しかし、使える場所が限られていたり「すぐに現金化したい」という理由で、当店へ換金に持ってこられる方も少なくありません。</p> <p dir="ltr">ギフトカードを結婚祝いの贈りものとする理由で最も多いのが、「相手が好きなものを選べる」ということです。</p><p dir="ltr">ギフトカードは贈った相手が欲しいものや必要とするものをご自身で選べるため、不要なもの、趣味に合わないものを贈ってしまうという失敗がありません。</p><p dir="ltr">「選べる」という贈りものの形が、贈る相手への思いやりと言えるのではないでしょうか?</p> <p dir="ltr">全国で100万店以上あるJCBギフトカード取扱店で利用できるギフトカード。</p><p dir="ltr">包装やのしのサービスやオリジナルのメッセージをプリントして同封するサービスがあります。</p><p dir="ltr">1000円と5000円の2種類から好きな組み合わせを選んで金額を設定でき、最短で2営業日後に先方の手元に届くので、何か贈り物をするときにぴったりではないでしょうか?</p> <p dir="ltr">いかがでしたか?</p><p dir="ltr">みなさんのご自宅に、眠っているおたからはありませんか?</p><p dir="ltr">おたからや小倉守恒店にお持ちいただけると、全力で査定させていただきます!</p><p dir="ltr">ご納得のいくお値段で買取りさせていただきますので、ぜひお待ちしております!</p><div><br></div>
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- 福岡県北九州市小倉南区のお客様 黒蝶真珠ネックレスを買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや小倉守恒店の植波です。</div><div>今回は福岡県北九州市小倉南区のお客様より黒蝶真珠ネックレス をお買取りさせていただきました。</div><div>この度は数ある買取店の中から当店へお越しいただきありがとうございます。</div><div><br></div><div>皆様は黒蝶真珠をご存じでしょうか?黒真珠と何が違うのでしょうか?今回は黒蝶真珠についてご紹介させていただきます。</div><div><br></div><div>黒蝶真珠の正式名称はクロチョウ真珠で、クロチョウガイという天然の二枚貝から算出される真珠です。黒蝶真珠の養殖は、1914年に沖縄県の石垣島で始まりました。 <br></div><div>1923年には太平洋のミクロネシア地域にあるパラオ共和国にも養殖場が開設されましたが、第2次世界大戦の影響により、養殖が中断されてしまいます。 <br></div><div>戦後、1951年に再び沖縄で黒蝶真珠の養殖が再開しました。1965年、後の琉球真珠となる球陽真珠海綿養殖が川平湾で品質の高い黒蝶真珠の生成に成功し、その後も高品質の真珠を生産していきました。 <br></div><div>しかし、1980年代に入るとフランス領ポリネシアのタヒチ島で本格的に黒蝶真珠の量産を開始し、沖縄に取って代わって世界の市場を独占するようになりました。 <br></div><div>クロチョウガイから採れる黒蝶真珠の大きさは8mmから16mm程度で、今は10mm前後のサイズが主流となっています。 <br></div><div>色はブラック系やグレー系、グリーン系が多く、深みのある輝きが魅力的な真珠です。 <br></div><div>黒真珠と黒蝶真珠の違いは、ずばり色です。黒蝶真珠には赤、緑、黄色系の3種類の色彩があり、この3色の配合によって様々な色が生まれます。 <br></div><div>そのため、名称に「クロ(黒)」を冠してはいるものの、ブラック系の他にもグリーン系やブラウン系など、多種多様な色彩を持つのが黒蝶真珠の特徴です。 <br></div><div>一方、黒真珠とは、染料や加工で黒くされた真珠まで含まれています。 <br></div><div>ブラック系の黒蝶真珠のように、元から黒い色を持っている真珠を指す言葉ではなく、あくまで人工的に黒い色をつけられた真珠の総称として用いられています。 <br></div><div>黒蝶真珠はブラック以外にも様々な色彩を持つ天然の真珠で、黒真珠は染料や加工で人工的に黒くされた真珠の総称と覚えておくとよいでしょう。 <br></div><div><br></div><div>黒蝶真珠と黒真珠の違いがご理解頂けましたでしょうか?</div><div><br></div><div><div>当店は宝飾品はもちろん、ブランド品・貴金属・時計・商品券・古美術品・古銭・骨董品・切手・家電製品など多種多様に買取を行っております。</div><div>新品未開封・長年御愛用された品物も査定させていただいております。</div><div>お気軽にお越しください。</div> <br></div>
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- 福岡県北九州市小倉南区のお客様 アンティーク オルゴールを買取しました!
- <div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや小倉守恒店の植波です。</div><div>今回は福岡県北九州市小倉南区のお客様よりアンティーク オルゴール を買取させていただきました。</div><div>ありがとうございます!</div><div><br></div><div>オルゴールといえば、シンプルな音色の中に何か奥深さを感じ聞き入ってしまいますよね。</div><div>今回はオルゴールについてご紹介させていただきます。</div><div><br></div><div>オルゴールの起源は中世ヨーロッパ、教会の鐘をならすことで人々に時刻を告げていた時代に遡ります。大小の鐘を紐でひっぱって鳴らしていたものを自動化したのがカリヨンと呼ばれる自動演奏装置です。1381年ブリュッセルで聖ニコラス教会に設置されたものがはじめてのカリヨンと伝えらえています。このカリヨンがオルゴールの起源と言われます。 <br></div><div>はじめてのカリヨンが設置され200年以上経った1600年頃から、ヨーロッパ各地でカリヨンがついた時計塔が見られるようになります。 <br></div><div>ぜんまいの発明による時計制作技術の発展に伴い、カリヨンはより小さな時計に組み込まれるようになっていきます。1780年代には、時計職人たちが貴族のために、ベルやオルガンのメロディーが流れる音楽入りの時計や、からくりの入った時計を作っていました。 <br></div><div>そして1796年、スイスの時計職人アントワーヌ・ファーブルが、ついにシリンダーオルゴールを開発。それから40年ほど経った1840年頃にはスイスのジュラ地方で時計技術に優れた職人の手によってシリンダーオルゴールが盛んに作られるようになります。この時代のオルゴールは家内制手工業で製造されていました。 <br></div><div>シリンダーオルゴールは改良が重ねられ、富裕層である貴族に愛用される高級品として1880年代に全盛期を迎えます。一方、1886年ドイツで、ディスクを交換すればたくさんの曲を楽しめるディスクオルゴールが開発されました。これによりシリンダーオルゴールの問題点が解決され、工場での量産も可能になり、ディスクオルゴールはドイツの重要な産業のひとつになりました。 <br></div><div>その後1900年代頃までには大小さまざまなディスクオルゴールが作られ、大きなものはパブなどに置かれコインを入れて音楽を聴くことができました。 <br></div><div>一方、オルゴールが全盛期を迎えると同時期の1877年、エジソンが蓄音機を発明しました。1910年頃には蓄音機が普及し、オルゴールは衰退期に入ります。自動演奏ピアノやストリートオルガンは庶民の間でも人気があったようですが、1920年頃にはほとんどのオルゴールメーカーがなくなり、オルゴールはいったんその歴史に幕を閉じます。 <br></div><div>日本にオルゴールが伝わったのは1852年、オランダ人により持ち込まれたと言われています。「オルゴール」は日本独自の呼び名で、オランダ語でオルガンを意味するオルゲルが訛ってオルゴールになったという説もあります。 <br></div><div><br></div><div>まさか教会の鐘が起源だったとは驚きですよね。いかがだったでしょうか?</div><div><br></div><div>おたからや小倉守恒店では骨董品の他に金・プラチナ・ダイヤモンド・絵画・家電品・切手・コイン等多種多様にお買取りを致しております。お気軽にお問い合わせください。スタッフ一同お待ちしております。 <br></div>
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