福岡県北九州市小倉南区のお客様 ロレックス GMTマスターⅡ 126720VTNR 買取しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉守恒店斉藤です。
今回は、北九州市小倉南区のお客様より、 ロレックス GMTマスターⅡ 126720VTNRをお買取りさせていただき有難うございました。
ロレックスGMTマスターは、1955年に国際線パイロット向けの航空時計として誕生し、二つの異なるタイムゾーンを同時に確認できる画期的な機能で世界的なアイコンとなりました。
その歴史は、実用性を追求した「GMTマスターI」の時代から、さらなる進化を遂げた現代の「GMTマスターII」へと受け継がれています。
1950年代の航空技術の発達に伴い、大陸間を移動するパイロットのためにアメリカの大手航空会社「パンアメリカン航空(パンナム航空)」の要請を受けて共同開発されました。
1955年初代 Ref.6542 登場、最初のベゼルはプラスチック製(ベークライト)でしたが、破損しやすかったため途中からアルミニウム製に変更されました。
赤と青に色分けされたベゼルは、昼夜を直感的に判別するためのデザインです。
1959年第2世代 Ref.1675 登場、約20年間にわたり製造されたロングセラーモデル。
リューズを守る「リューズガード」が新たに搭載され、現在のスポーツロレックスの原型が完成しました。
1980年第3世代 Ref.16750 / 1988年最終型 Ref.16700は、日付の早送り機能(クイックチェンジ)が追加され、実用性が大幅に向上。
1999年に「GMTマスターⅠ」はその歴史に幕を閉じ、後継の「II」へ完全に移行しました。
最大の変更点は、短針を独立して動かせるようになったことです。
これにより、2つだけでなく「3つのタイムゾーン」を同時に把握することが可能になりました。
1982年、赤×黒のベゼル(通称:コーク)のみで展開。
ケースが厚くなったことから「ファットレディ」の愛称で親しまれています。
1989年、ケースがスリム化され、赤青(ペプシ)、赤黒(コーク)、黒の3種類のベゼルが定着しました。
2007年、傷や紫外線に強い「セラクロムベゼル」を初採用。
当初は技術的に2色成形が難しく黒単色のみでしたが、2013年に「青×黒(バットマン)」、2014年に待望の「赤×青(ペプシ)」の2色ベゼルが復活しました。
2018年〜現在、最新の次世代ムーブメント(Cal.3285)を搭載し、パワーリザーブが約70時間に延長。
ジュビリーブレスレットとオイスターブレスレットの選択が可能になり、高級感がさらに増しました。
近年では、左リューズ仕様の「緑×黒(スプライト)」や「グレー×黒」など、多彩なカラーバリエーションがファンの注目を集めています。
航空時計としての実用性から始まり、今やロレックスを代表するプレミアム・スポーツモデルとして、その価値を大きく高め続けています。
当店もブランド品はもちろん、時計・貴金属・アクセサリー・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同心より皆様のご来店をお待ちしております。
