福岡県北九州市小倉南区のお客様 ロレックス GMTマスターⅡ 126711CHNR 買取しました!
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おたからや小倉守恒店斉藤です。
今回は、北九州市小倉南区のお客様より、 ロレックス GMTマスターⅡ 126711CHNRをお買取りさせて頂きありがとうございました。
ロレックスの「GMTマスター」は、1955年にパン・アメリカン航空の要請によって誕生したロレックス唯一のパイロットウォッチです。
当時、国際線旅客機の発達に伴い、パイロットは「出発地」と「目的地」という2つの異なるタイムゾーン(時間帯)を同時に把握する必要がありました。
これに応えるためにロレックスが開発したのが、24時間で1周する独自の「4本目の針(GMT針)」と「24時間目盛りが刻まれた回転ベゼル」を持つGMTマスターです。
「陸のエクスプローラー」「海のサブマリーナー」に続く「空のプロフェッショナルモデル」として、70年以上にわたり進化を続けています。
1982年、時針(短針)を単独で動かせる新ムーブメントを搭載した上位機種「GMTマスターⅡ」が登場します。
「時針の単独駆動」「24時間針」「回転ベゼル」を組み合わせることで、最大3つのタイムゾーンを同時に把握することが可能になりました。
なお、1982年から1999年頃までは、機能の異なる「Ⅰ」と「Ⅱ」が並行して販売されていました。
初代ⅡRef.16760(1982年〜1988年)は、初のGMTマスターⅡです。
新しいムーブメントを収めるためにケースが通常より厚く作られており、海外のコレクターからは「ファットレディ(Fat Lady)」という愛称で親しまれています。
このモデルではじめて赤×黒の「コーク」ベゼルが登場しました。
第2世代ⅡRef.16710(1989年〜2007年)は、ケースがスマートに薄型化され、赤青(ペプシ)、赤黒(コーク)、黒単色など、多彩なベゼルバリエーションが展開されて人気を博しました。
第3世代ⅡRef.116710系(2007年〜2019年)は、GMTマスターの歴史における大きな転換点です。
ベゼルの素材が従来のアルミニウムから、傷や紫外線に強い超硬質セラミック(セラクロムベゼル)へと進化しました。2013年には、製造が難しいとされていたセラミックでの2色成形に成功し、青×黒の通称「バットマンRef・116710BLNR」が誕生しました。
現行世代ⅡRef.126710系(2018年〜現在)は、最新の次世代ムーブメント(Cal.3285)を搭載し、パワーリザーブが約70時間へと大幅に延長されました。
伝統的な赤青(ペプシ)ベゼルにドレッシーな「ジュビリーブレスレット」を組み合わせたモデル(Ref.126710BLRO)が登場し、世界中で入手困難を極める大ヒットとなっています。
2022年には、リューズが左側に配置されたブランド初のレフティモデル(緑×黒、通称スプライト)も登場し、進化を続けています。
当店もブランド品はもちろん、時計・貴金属・アクセサリー・商品券・切手・古銭・古美術品・家電製品など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
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