福岡県北九州市小倉南区のお客様 地方自治六十周年記念銀貨幣プルーフ貨幣セットまとめ 買取しました!
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おたからや小倉守恒店斎藤です。
今回は、北九州市小倉南区のお客様より、 地方自治六十周年記念銀貨幣プルーフ貨幣セットまとめてお買取りさせていただきありがとうございました。
プルーフ銀貨(貨幣)の歴史は、1662年のイギリスで試作されたクラウン銀貨に始まります。
当初は新デザインの確認用や王室への献上品でした が、19世紀以降は鑑賞・収集用として確立しました。
日本では1987年に本格的なプルーフセットの製造が開始されました。
貨幣学上で世界最初のプルーフ貨幣とされるのは、1662年にイギリスで発行されたクラウン銀貨です。
機械打ち技術の導入に伴い、新しい刻印(金型)の出来栄えを確認する「試鋳貨幣」として、特別に磨かれた金属板に丁寧なプレスを施して製造されました。
18世紀から19世紀にかけて、イギリスのロイヤルミント(王立造幣局)などは、特権階級や収集家向けに少数のプルーフ貨幣を鋳造するようになりました。
1817年にはジョージ3世のソブリン金貨などのプルーフ版が作られ、精巧な鏡面仕上げが美術品として評価されるようになります。
20世紀に入ると、世界各国の造幣局が記念硬貨や通常の貨幣セットの特別仕様としてプルーフ加工を採用するようになりました。
1936年に米国造幣局が一般コレクター向けにプルーフセットの販売を再開し、これがモダンコイン収集ブームの火付け役となりました。
日本は、 1987年(昭和62年)から、造幣局が収集用として本格的なプルーフ貨幣の製造を開始しました。
現在では、通常の鏡面仕上げのほか、特定のモチーフにカラー印刷を施した技術なども取り入れられています。
製造には非常に高い技術と手間がかけられます。
鏡のように光沢のある下地を作るため、刻印とコインの材料となる円形(ブランク)を特別に磨き上げます。
模様をより鮮明かつ立体的に浮き立たせるため、通常よりも強い圧力で2回以上プレス(圧印)されます。
現在プルーフ銀貨は、その美しい芸術性と希少性から世界中のコイン収集家(ヌミスマティスト)の間で高い人気を誇っています。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちしております。
