福岡県北九州市小倉南区のお客様 Pt950ブラックダイヤリング 買取しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉守恒店斎藤です。
今回は、北九州市小倉南区のお客様より、 Pt950ブラックダイヤリングをお買取りさせていただきありがとうございました。
ブラックダイヤモンド(黒金剛石)の歴史は、長年にわたる不遇の時代から、現代の高級ジュエリーとしての躍進に至る劇的な変化の歴史です。
かつてはその不透明さから宝石としての価値を認められず、工業用としてのみ扱われていましたが、20世紀後半以降にハイブランドが採用したことで、そのミステリアスな魅力が世界中に広く認知されるようになりました。
古くからインドなどで採掘されていたものの、その漆黒の外観から「不吉な石」や「不運をもたらすもの」として忌み嫌われる傾向にありました。
「ブラック・オルロフ」、19世紀初頭のインドで発見されたとされる195カラットの巨大な黒色原石です。
ヒンドゥー教の神像の目から盗み出されたという逸話があり、歴代の所有者が次々と不審な死や不幸に見舞われたことから、世界的な「呪いのダイヤモンド」としておそれられました。
このエピソードが、長らくブラックダイヤのイメージを低下させる要因となりました。
無色透明なダイヤモンドが至高とされた時代、黒いダイヤモンドは「炭素が多く含まれ、ダイヤモンドになりきれなかった不完全な石」とみなされていました。
色ムラや内包物(グラファイトや硫化物など)が多く、ジュエリーとしてはまったく見向きもされませんでした。
しかし、モース硬度10という地球上で最も高い硬度は健在だったため、長年、カッターや研磨剤、ドリルなどの工業用資材として活用され、産業の発展を裏で支え続けました。
長年の不遇な扱いは、1990年代以降、世界のトップジュエラーたちの手によって一変します。
スイスの高級宝飾・時計ブランドである「シャネル」や「ショパール」、新進気鋭のジュエリーデザイナーたちが、こぞってブラックダイヤモンドを主役にした時計やメンズアクセサリーを発表しました。
この大胆な試みがファッション界に大きな衝撃を与え、一気にステータスシンボルとしての地位を確立しました。
現代においてブラックダイヤモンドは、ジェンダーレスで使えるクールな宝石として不動の人気を誇っています。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちしております。
