福岡県北九州市小倉南区のお客様 ヴィトン モノグラム バケット 買取しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉守恒店斎藤です。
今回は、北九州市小倉南区のお客より、 ヴィトン モノグラム バケットをお買取りさせていただきありがとうございました。
ルイ・ヴィトンの「モノグラム・バケット(通称:バケツバッグ)」は、1980年代に誕生し、日本国内で爆発的な大ブームを巻き起こしたメゾンを代表する名作トートバッグです。
収納力に優れた実用的なデザインで長年愛されましたが、現在は生産を終了している廃盤モデルとなっています。
バケットの美しい「バケツ型」のシルエットは、1932年に誕生したアイコンバッグ「ノエ」がルーツです。
創業者ルイ・ヴィトンの孫であるガストン-ルイ・ヴィトンが、シャンパン醸造業者から「ボトルを安全に持ち運べる丈夫なバッグを」と依頼されたことで開発されました。
正立で4本、中央に逆さまで1本の計5本のシャンパンがすっぽり収まる設計でした。
この優れた「縦型収納」のDNAが、のちのバケットへと受け継がれます。
バッグを彩る「モノグラム・キャンバス」は、1896年に2代目のジョルジュ・ヴィトンによって考案されました。
当時、世界中で横行していたルイ・ヴィトンの偽物に対抗するため、職人の手でも真似できない複雑な模様として開発されました。
当時ヨーロッパで大流行していたジャポニスム(日本趣味)の影響を受け、日本の「家紋」や「市松模様」からインスピレーションを得て、LVのイニシャルと花のモチーフが組み合わされました。
1980年代に入ると、ノエのバケツ型をより現代的で使いやすい「オープントップのトートバッグ型」に昇華させた「バケット」が登場します。
チェーンで繋がれた取り外し可能なポーチが付属し、底には直置きしても汚れないよう4つの底鋲(ビス)が打たれているなど、日常使いに最適な高い実用性を誇りました。
バケットPMプチは、小ぶりで日常使いに最適なサイズ。
日本の女性の体型に最も馴染みやすく、通勤や普段のお出かけ用として圧倒的な支持を集めました。
バケットGM(グラン)は、荷物がたっぷり入る大きめサイズ。
雑誌やA4書類、ポーチなども楽々収納できるため、ビジネスシーンやマザーズバッグとしても重宝されました。
2000年代以降、ルイ・ヴィトンが「ネヴァーフル」などの新しいアイコンバッグへシフトしていく中で、バケットは惜しまれつつも生産終了(廃盤)となりました。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちしております。
