福岡県北九州市小倉南区のお客様 K18/Pt900 ブローチ 買取しました!
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おたからや小倉守恒店の鬼塚です。
今回は、北九州市小倉南区のお客様よりK18/Pt900 ブローチをお買取りさせていただきありがとうございました。
ブローチ自体の歴史は青銅器時代まで遡りますが、ジュエリーの主役として躍り出たのは16~17世紀になります。絵柄やシンボルによって所有者の知性や政治的思想を表現するエニグマブローチが知識人の間で流行しました。20世紀に入ると、海外においてブローチはジュエリーという枠を超えて芸術作品の一つにもなりました。ゴールドとプラチナを融合させる試みは、この時代のヨーロッパにルーツがあります。
1980年代~1990年代にK18とPt900という特定の純度の組み合わせが爆発的なブームとなり、コンビブローチが日本で黄金期を迎えました。バブル期の当時はゴールドの華やかさも、プラチナの気品もどちらも手に入れたいという贅沢なニーズがあり、「K18/Pt900」のコンビネーションが最高級のステータスとされました。
日本においてローチは、指輪やネックレスと比べて「格式の高いフォーマルなアイテム」としての歴史を歩んできました。
昭和の時代、日本では帯留めの文化から派生する形で、お見合い、結婚式、卒入学式、ホテルのパーティーなどの晴れ舞台にジャケットやドレスの胸元へブローチを着ける文化が定着しました。非常に高価だったK18/Pt900のブローチを普段の生活でも使えるよう、多くのブローチの裏面にはネックレスチェーンを通すための金具が取り付けられました。これにより、「普段は大ぶりのペンダントトップ、特別な日はブローチ」という日本独自の機能的なジュエリーへと進化していきました。
そして現代において、ファッションのカジュアル化に伴い、大ぶりなブローチの新作は減少しましたが、歴史的な金相場の高騰に加え、プラチナを90%使用したPt900の重厚感から、当時の職人が作ったコンビブローチは贅沢な実物資産とされています。
おたからや小倉守恒店では、ブランド品はもちろん、ジュエリーなどの貴金属、商品券、家電など多種多様に買取りを行っております。新品保管品は勿論、長年ご愛用されたお品物でも勿論査定させていただきますのでお買い物やランチなどのついでにお気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同心より皆様のご来店お待ちしております。
