福岡県北九州市小倉南区のお客様 ヴィトン ダミエ シガレットケース 買取しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや守恒店の斉藤です。
今回は、北九州市小倉南区のお客様より、 ヴィトン ダミエ シガレットケースをお買取りさせていただきありがとうございました。
ルイ・ヴィトンの「ダミエ・シガレットケース(エテュイ・シガレット)」は、ブランドの伝統と時代のライフスタイルの変化が交差する象徴的なアイテムです。
ダミエ・キャンバスの誕生(1888年)で、ダミエの歴史は非常に古く、モノグラムよりも前に誕生しました。
ルイ・ヴィトンのトランクが大人気となるにつれ、世の中に粗悪な模倣品(コピー商品)が数多く出回るようになりました。
それを防ぐため、創業者の息子である2代目ジョルジュ・ヴィトンが1888年に考案したのが、市松模様の「ダミエ」です。
「ダミエ」はフランス語で市松模様を意味します。
当時ヨーロッパで流行していた日本の「市松模様(ジャポニズム)」からインスピレーションを得たとされています。
翌1889年のパリ万博博覧会でダミエ柄のトランクが披露され、見事金賞を受賞しました。
タバコを持ち歩くためのシガレットケース(ルイ・ヴィトンでは「エテュイ・シガレット」などと呼称)は、ブランドの代表的なアクセサリー・小物として長年愛されてきました。
喫煙が社交の場や大人の嗜みとして一般的だった時代、日常的に使うアイテムにルイ・ヴィトンのダミエを取り入れることは、ちょっとしたステータスや大人の贅沢として人気を集めました。
タバコがぴったりと収まるサイズ感(ロングサイズのタバコやライターなどを収納)と、中身をしっかりと保護する丈夫な素材で作られており、タバコの匂いが付きにくいコーティングキャンバスが採用されていました。
昨今の世界的な健康志向や禁煙ブームに伴い、愛煙家が減少したことから、ルイ・ヴィトンのシガレットケースは惜しまれつつも廃盤となりました。
タバコを収納する本来の目的を失ったシガレットケースですが、現在ではそのコンパクトで頑丈な作りを活かし、リップやコスメ、鍵、カード類、小物入れとして日常的に再利用する人が増えています。
そのため、新品で手に入らない希少価値も手伝い、中古市場でも根強い人気を誇っています。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・古銭・古美術品・家電製品など多種多様にお買取りを行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同皆様のお越しをお待ちしております。
