福岡県北九州市小倉南区のお客様 Pt900エメラルドリング 買取しました!
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おたからや小倉守恒店の鬼塚です。
今回は、北九州市小倉南区のお客様よりPt900エメラルドリングをお買取りさせていただきありがとうございました。
Pt900(プラチナ900)とエメラルドを組み合わせたリングは、高い耐久性と格調高い美しさを兼ね備えた、ジュエリーの最高峰とも言える王道の組み合わせです。Pt900(プラチナ900)は、純度90%のプラチナで、日本の高級ジュエリーに最も広く使われている標準的な地金です。適度な硬度があり、繊細な石留めをしっかりと保持できるため、希少な宝石のセッティングに最適です。
そして5月の誕生石でもあるエメラルドは、幸運・夫婦愛を象徴するプレシャスストーンです。天然のエメラルドは内部に特有の内包物や微細なキズクラックを含みやすい性質を持っていますが、それが天然の証でもあります。深みのある鮮やかなグリーンが特徴です。
エメラルドの歴史は、紀元前4000年まで遡り、エジプトの女王クレオパトラをはじめとした高貴な人々との歴史や、世界の王侯貴族に愛されてきました。16世紀にスペイン人が南米コロンビアの膨大な鉱山を発見すると、ヨーロッパのハイジュエリーブランドがこぞってエメラルドを主役にした格式高い宝飾品を仕立てるようになりました。
海外のアンティークジュエリー18世紀〜20世紀初頭では、エメラルドには主にゴールドやPt950が使われていました。しかし、「Pt900」という独自の基準は、日本の宝飾史の中で特別な意味を持ちます。まず、大正12年の昭和天皇のご成婚ティアラをきっかけに、日本国内でプラチナ=最高級の貴金属という気風が高まりました。そして昭和中期にの本の職人たちの間で、加工しやすく耐久性にも優れているとして、指輪のスタンダードな他銀として定着しました。
現代の日本において、当時のPt900エメラルドリングは母親や祖母から受け継ぐ資産(ファミリージュエリー)としての地位となっています。また、世界的に良質なエメラルドの産出量が減っていることから、昭和期に作られたPt900リングにセットされている大粒で濃いグリーンのエメラルドは、現代の中古・アンティーク市場でも高値で取引されています。
おたからや小倉守恒店では、ブランド品はもちろん、ジュエリーなどの貴金属、商品券、家電など多種多様に買取りを行っております。新品保管品は勿論、長年ご愛用されたお品物でも勿論査定させていただきますのでお買い物やランチなどのついでにお気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同心より皆様のご来店お待ちしております。
