福岡県北九州市小倉南区のお客様 メープルリーフコイン 買取しました!
ご覧いただきありがとうございます!
おたからや小倉守恒店の迫です!
今回は福岡県北九州市小倉南区のお客様より メープルリーフコイン を買取させていただきました!
ありがとうございます。
メープルリーフコインについて、お話します!
1979年にカナダ王室造幣局が純度99.9%(スリーナイン)の地金型金貨として発行を開始しました。
開発の背景
当時の地金型金貨市場は、南アフリカの「クルーガーランド金貨」が市場を独占していました。しかし、南アフリカのアパルトヘイト(人種隔離政策)に対する国際的なボイコット運動が起き、流通量が激減しました。
市場の覇者
カナダ政府はこの隙間を埋めるため、クルーガーランド金貨(K22・純度約91.7%)を上回る「初の24金・純金コイン」としてメープルリーフ金貨を打ち出し、世界的な信頼を獲得しました。
1982年
精錬技術の向上に伴い、金の純度を世界最高水準の99.99%(フォーナイン)へ引き上げました。これにより、投資用金貨としての地位が不動のものとなります。
1988年
2000年
コインの表面に描かれるイギリス君主(カナダ元首)の肖像は、女王の年齢に合わせて定期的にアップデートされています。
2013年(レーザー刻印導入)
中国製などの精巧な偽造品が市場に流通し始めたことを受け、カナダ王室造幣局は独自の高度な偽造防止技術を導入しました。
マイクロ刻印
カエデの葉の茎部分に、目視では確認が難しいレベルの微細なカエデの葉がレーザー刻印されました。拡大すると、内部に「26(2026年の場合)」といった発行年の下2桁が刻まれています。
放射状のライン
コインの背景に、光を美しく回折させる緻密な放射状の線(ラジアルライン)を刻み、偽造を極めて困難にしました。
2024年
2022年9月のエリザベス2世崩御に伴い、2024年春以降に発行されたコインから、新国王であるチャールズ3世の肖像画へと順次切り替えが行われました。
コレクターの動向
これにより40年以上続いたエリザベス2世デザインの製造が終了したため、過去の特定年号や状態の良い「エリザベス女王版」に対して、地金価値以上のプレミア価格がつくケースが増えています。
いかがだったでしょうか?歴史についてお話させてもらいました!
おたからや小倉守恒店では、ジュエリーなどの貴金属はもちろん、ブランド品、商品券、家電など多種多様に
買取りを行っております。新品保管品は勿論、長年ご愛用されたお品物でも勿論査定させていただきますので
お買い物やランチなどのついでにお気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同心より皆様のご来店おまちしております。
