福岡県北九州市小倉南区のお客様 K18WG色石リング・ネックレスまとめ 買取しました!
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おたからや小倉守恒店の齊藤です。
今回は、北九州市小倉南区のお客様より、 K18WG色石リング・ネックレスまとめてお買取りさせていただきありがとうございました。
K18WG(18金ホワイトゴールド)の歴史は、20世紀初頭にプラチナの代用品として開発されたことから始まりました。
1870年頃からホワイトゴールド自体は存在していましたが、宝飾品として本格的に広まったのは1920年代です。
本来のゴールド(黄金色)に銀やパラジウムを混ぜることで、美しい白銀色を生み出す技術が確立されました。
1910年代〜1920年代にプラチナの代用品として、K18WGが普及した最大の理由は、当時ジュエリーの主役だったプラチナの価格高騰と軍事利用です。
第一次世界大戦中、プラチナは触媒や軍事物資として国に徴用され、民間向けのジュエリー製造が難しくなりました。
プラチナのように白く輝く、加工しやすい代わりの金属としてパラジウム系のホワイトゴールドが本格的に開発されました。
1920年代に入ると、幾何学的なデザインを特徴とする「アール・デコ」スタイルが流行し、ダイヤモンドの輝きを引き立てる白銀色の金属(K18WG)の需要が一気に高まりました。
日本では長年、白い貴金属といえば「プラチナ(白金)」が圧倒的なシェアを誇っていました。
日本国内にホワイトゴールドが入ってきた昭和50年代頃まで、K18WGはあくまでも「プラチナの安価な代替材」として認識されるに留まっていました。
K18WGはそのままではわずかに黄色みが残るため、表面にロジウムという金属を薄くコーティングして完全な白銀色に仕上げる手法が一般的になりました。
21世紀に入ると、K18WGは単なる代用品ではなく、独自の価値を持つ高級素材へと昇華しました。
金(ゴールド)の世界的な価格高騰に伴い、「75%の純金」を含んでいるK18WGは、プラチナ以上に地金としての価値が高く評価されるようになりました。
近年では、あえてロジウムコーティングを施さず、K18WG本来のわずかに温かみのある「シャンパンカラー(ナチュラルホワイトゴールド)」を楽しむデザインも、アンティークな風合いとして高い人気を集めています。
当店もブランド品は勿論、時計・貴金属・アクセサリー・商品券・切手・コイン・古美術品・家電製品・等多種多様にお買取りを致しておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
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