福岡県北九州市小倉南区のお客様 Pt900/Pt850 1.5ct ダイヤネックレス 買取しました
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おたからや小倉守恒店の斉藤です。
今回は、北九州市小倉南区のお客様より、 Pt900/Pt850 1.5ct ダイヤネックレスをお買取りさせていただきありがとうございました。
プラチナの歴史は、約20億年前の隕石衝突による形成から、紀元前の古代エジプトや南米での装飾品利用を経て、18世紀のヨーロッパで科学的に発見されるまで、数千年以上にわたり人々を魅了してきた貴金属の歴史です。
プラチナは、約20億年前に地球に巨大な隕石が衝突したことで生成された非常に希少な金属です。
紀元前3000年頃のファラオ(王)の装身具などに、すでにプラチナが使用されていた記録が残っています。
紀元前後には、インカ帝国以前の先住民族が高度な精錬技術を用いて金とプラチナを合金にし、宝飾品を作っていました。
16世紀に南米を訪れたスペイン人が発見しましたが、当初は「銀に似ているが加工できない(溶けない)」として価値を認められず、偽金作りに悪用されるのを防ぐために川に廃棄されることもありました。
1735年、スペインの将校アントニオ・デ・ウジョーアがコロンビアのピント川でプラチナを調査。
スペイン語で「小さな銀」を意味する「プラティナ」と名付けたことが、現在の語源となっています。
18世紀後半に、ヨーロッパの化学者たちによって、プラチナが金や銀とは異なる新しい金属であることが解明され、その高い融点と耐食性が注目されるようになりました。
プラチナは非常に高い温度(約1,768度)でないと溶けないため、長年ジュエリーとしての加工は困難でした。
しかし、19世紀後半の技術革新により状況が一変します。
19世紀末、酸素バーナーの登場によりプラチナの本格的なジュエリー加工が可能になりました。
ダイヤモンドを最も美しく輝かせる白い貴金属として、ヨーロッパの王侯貴族の間で大流行しました。
20世紀頃には、日本や世界中で結婚指輪や婚約指輪をはじめとする高級ジュエリーの代表的な素材として定着しました。
日本では「白金」とも呼ばれます。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・古銭・古美術品・家電製品など多種多様にお買取りを行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
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