福岡県北九州市小倉南区のお客様 Pt850 ネックレスまとめ 買取しました!
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おたからや小倉守恒店斉藤です。
今回は、北九州市小倉南区のお客様より、 Pt850 ネックレスまとめてお買取りさせて頂きありがとうございました。
Pt850(プラチナ850)の歴史は、プラチナそのものの歴史と深く結びついており、特に日本においては、日常的に身につける「実用的なジュエリー素材」として普及してきた歴史があります。
プラチナは古くから存在し、古代エジプトのファラオの装飾品の一部として使われていたという記録があります。
現代的な意味でのプラチナの発見は、1735年にコロンビアのピント川でスペイン人将校が発見したことに始まります。
その後、ヨーロッパへ持ち込まれ、研究材料となりました。
純プラチナ(Pt999)は非常に柔らかく、傷つきやすいため、ジュエリーとしての強度を保つことが困難でした。
強度を上げるために、プラチナに他の貴金属(パラジウム、ルテニウム、イリジウムなど)を混ぜる「割金(わりがね)」の技術が発展しました。
プラチナを85%、残りの15%を割金で構成するPt850は、高い強度と耐久性を実現し、日常使いに適した素材としてジュエリー産業で採用されるようになりました。
日本においてPt850は、特にネックレスチェーンなどの実用的なアクセサリー素材として長年親しまれてきました。
Pt850は、日本でプラチナジュエリーの「最低ライン」として認識されてきました。
1989年(平成元年)より、金(K18)とPt850を組み合わせた「コンビ製品」が、日本の大蔵省造幣局で品位証明の対象となりました。
2000年代以降のプラチナ高騰時においても、Pt900やPt950と比較して手頃な価格で購入できるため、ネックレスやリングに非常に多く使われています。
実用性は、プラチナの白さを保ちつつ、最も硬度が高い部類に属するため、細いチェーンなどが切れるリスクを軽減する目的で使われてきました。
現在では、高い強度を求められるジュエリーの素材として、引き続き日本の宝飾産業で重要な役割を果たしています。
当店もブランド品はもちろん、時計・貴金属・アクセサリー・商品券・切手・古銭・古美術品・家電製品など多種多様に買い取りを行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
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