福岡県北九州市小倉南区のお客様 K18地金ネックレスを買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉守恒店の林です。
福岡県北九州市小倉南区のお客様からK18地金ネックレスのお買取をさせていただきました!
ありがとうございます!
金のアクセサリーにK18が多く使われている理由は丈夫さ、加工のしやすさからです。
K24だと柔らかすぎる…でもK18なら強度も維持しつつ金としての美しさも維持できる!
今回はK18の加工についてご紹介していこうと思います。
K18の加工工程
K18の加工は、ジュエリーやアクセサリーの製作において、以下のステップを経て行われます。
1. 合金の作成
- 金の溶解
純金(K24)に銀、銅、またはパラジウムを混ぜて溶解します。混ぜる金属の比率により、色や特性が変わります。- イエローゴールド: 銀と銅を均等に配合。
- ホワイトゴールド: パラジウムやニッケルを多めに配合。
- ピンクゴールド: 銅の割合を増やす。
- 溶解した金属を型に流し込み、地金を作ります。
2. 素材の形成
- 圧延
地金を圧延機で薄く延ばし、ジュエリーの形状に応じたシートやワイヤーに加工します。 - 切削
必要な形状にカットします。例えば、指輪やネックレスのパーツを作るために切り出します。
3. デザインの成形
- 鋳造(ロストワックス法)
複雑なデザインのジュエリーでは、ロストワックス法(型にワックスを流し込む方法)が用いられます。- ワックスでモデルを作成。
- 型を作成して溶けたK18を流し込みます。
- 手作業による彫金
繊細なデザインや細かい装飾は、職人が手作業で彫金や仕上げを行います。
4. 接合と組み立て
- 溶接(ロー付け)
パーツ同士をつなぎ合わせる際には、K18用のロー材(低い温度で溶ける合金)を使用して溶接します。これにより、見た目を損なわずに接合できます。 - 石留め
ダイヤモンドや宝石をK18の台座にセッティングする作業が行われます。
5. 表面仕上げ
- 研磨
表面を研磨して滑らかにし、金属特有の光沢を引き出します。 - テクスチャ加工
マット仕上げやヘアライン仕上げなど、意図的に表面にテクスチャを付けることも可能です。 - メッキ加工(オプション)
ホワイトゴールドなどではロジウムメッキを施してより鮮やかな白色に仕上げる場合があります。
6. 最終チェックと検品
- 完成品は品質チェックを行い、傷や不備がないことを確認して出荷されます。
K18加工の特徴
- 強度と美しさのバランス
K18は純金に比べて硬いため、装飾品としての耐久性が高く、日常使いに適しています。 - 変色のしにくさ
銀や銅を含むため、K18は錆びにくく、変色も比較的少ないです(ただしホワイトゴールドはメッキが剥がれると変色する場合があります)。
用途
- ジュエリー
指輪、ネックレス、ブレスレット、イヤリングなど、幅広い装飾品に使用されます。 - 高級時計
ケースやベゼル部分にK18が使われることが多いです。 - 工芸品
細工の美しい高級工芸品にも用いられます。
素材として非常に優秀だといえますね!
当店では地金製品のお買取を強化中です!
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