福岡県北九州市小倉南区のお客様 Pt900喜平ネックレスを買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉守恒店の林です。
福岡県北九州市小倉南区のお客様からPt900喜平ネックレスのお買取をさせていただきました!
ありがとうございます。
プラチナも資産価値、人気の高い貴金属ですね。
一昔前は金よりプラチナのほうが高かった…なんて言っても¥現在の価格を見てみるととても信じられないですよね。
そこで今回は、金とプラチナの価格が逆転した要因についてご紹介していこうと思います。
プラチナと金の価格が逆転した理由には、経済や市場の動向、需要と供給の変化などが複雑に絡んでいます。それを理解するためには、プラチナと金がそれぞれどのような特徴を持ち、何に利用されているかを把握する必要があります。
プラチナと金の基本的な違い
金 (ゴールド)
- 長い歴史を持つ貴金属で、通貨や資産の代替物としての役割を果たしてきました。
- 装飾品、電子部品、医療などで使われますが、その主な価値は「資産価値」にあります。
- 投資家にとって「安全資産」とされ、経済の不安定時に価格が上昇する傾向があります。
プラチナ
- 希少性は金より高いものの、工業用途に強く依存しています。
- 自動車の排ガス浄化装置(触媒コンバーター)、医療機器、化学製品などの工業用途が多い。
- 金よりも「工業需要」による価格変動が大きい。
価格逆転の主な理由
以下に、プラチナの価格が金を下回るようになった要因を説明します。
1. 工業需要の減少 (プラチナの影響)
- ディーゼル車の低迷
プラチナの大きな用途である排ガス浄化装置は、特にディーゼルエンジンで多く使われてきました。しかし、欧州での「ディーゼルゲート」問題(自動車メーカーの排ガス不正問題)や環境規制の強化により、ディーゼル車の需要が大幅に減少。これに伴い、プラチナ需要が縮小しました。 - 代替技術の普及
ガソリン車や電気自動車(EV)の台頭により、触媒用途のプラチナ需要がさらに減少しています。
2. 投資需要の増加 (金の影響)
- 安全資産としての需要増加
金は、経済不安や地政学的リスク(戦争や経済危機)時に「価値を保持する資産」として買われる傾向があります。特に、金融緩和政策やインフレーション懸念が高まる局面では、金価格が上昇しやすくなります。 - プラチナの投資需要の低さ
プラチナは金や銀に比べて投資商品としての認知度が低く、価格変動が激しいため、リスクヘッジ資産としての需要が少ないです。
3. 供給面の変化
- プラチナの供給の安定
南アフリカはプラチナの主要産出国ですが、過去のストライキやコスト高騰の影響が緩和され、供給が比較的安定しています。 - 金の採掘コストの増加
金の埋蔵量が減少していることや、環境保護に配慮した採掘コストが増加しているため、金価格が下支えされています。
4. 環境意識の変化
- 電気自動車(EV)の普及
自動車業界の脱炭素化が進む中、EVの普及が急速に進んでおり、触媒用途のプラチナ需要に悪影響を与えています。一方、金は電子機器や新たな技術開発での需要が一定の水準で保たれています。
今後の展望
- プラチナは、水素社会における「燃料電池車」や「水素製造触媒」として新たな需要が期待されています。ただし、これらが本格的に普及するには時間がかかると予測されています。
- 一方、金は引き続き「資産価値」としての需要が高いため、短期的には金価格がプラチナを上回る状況が続く可能性が高いです。
いかがでしたでしょうか?すごくざっくりですが、金とプラチナの価格の逆転についてご紹介いたしました。
プラチナの方が金より安い…とはいえ、高価なお品物であることには変わりありません。
当店ではもちろんプラチナのお買取も強化しております。
北九州での貴金属のお買取なら是非!おたからや小倉守恒店にお任せください!