福岡県北九州市小倉南区のお客様 ヴィトン モノグラム バッグを買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉守恒店の田辺です。
今回は福岡県北九州市小倉南区のお客様よりヴィトン モノグラム バッグを買取させていただきました。
ありがとうございます!
おたからやで、様々なブランドバッグを査定させていただき早1年・・
最近、ヴィトンの鞄を買われた後の、購入ほやほやのヴィトンの紙袋を持たれている方を見ると「何を買ったのかな?あの大きさだったら鞄かな?」とか考えるようになってしまいました!
今までブランドバッグに興味がなかった私ですが、じわじわヴィトンのバッグが欲しいと思っている今日この頃です。
そんな、ヴィトン初心者の私ですが、今日は「ヴィトンの柄」についてお話しさせていただきます。
「ヴィトン モノグラム ノエ」とは、「ヴィトンの『モノグラム』という柄で『ノエ』という形」という意味です。
モノグラム柄といえば「ヴィトンと言えば、この柄だよね!」とピンと来る方も多いのではないでしょうか?
モノグラムが登場したのは1896年、今から120年以上前に発表されました。
イニシャルである「L」「V」を組み合わせたロゴと、花・星が散りばめられたデザインは、いまやヴィトンの代名詞になっています。
同じくブランドを代表する「ダミエ」に次いで発表されたラインで、現在まで世界中で愛されています。
元々コピー品対策としてダミエが発表されましたが、精巧な模倣品の流通が相次いだことをきっかけに、より複雑な柄であるモノグラムが作られました。
日本の家紋からインスピレーションを得たという説もあるモノグラム、日本人にも根強く愛されている理由は、どこか懐かしさを覚える雰囲気にも関係あるのかもしれません。
(ちなみに「ダミエ」の柄は、日本の市松模様からインスピレーションを得たのだとか)
いかがでしたか?
今まで「見たことある」くらいに思っていたヴィトンのモノグラムでしたが、日本をイメージして作られたと思うと親近感がわきますよね。
ヴィトンと日本の関係性についても調べてみたところ、面白いエピソードが出てきたので、次のブログでお話しさせていただきたいと思います。
おたからや小倉守恒店では、各種ブランド品の買取を行っております。
今回査定させていただいたルイヴィトンはもちろん、エルメス、グッチ、セリーヌ、フェラガモなど、ブランドにかかわらず査定させていただいておりますので無料査定をぜひご利用ください。
北九州での買取なら是非、当店にお任せください!