福岡県北九州市小倉南区のお客様 バッフェラガモ フェラガモグ買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉守恒店の田辺です。
今回は福岡県北九州市小倉南区のお客様よりフェンディ グッチバッフェラガモ フェラガモグを買取させていただきました。
ありがとうございます!
では、今回はフェラガモについてお話させていただきます!
北九州市小倉北区にある井筒屋にもフェラガモが入っていますね。
私も一度お店に足を運んだことがありますが、なんとも言えない高級感‥でもなんだかあたたかい雰囲気のあるバッグがたくさん並んでいました♥♥
ヴィトンはみんな持ってるし、グッチはちょっと若いイメージがある‥
と思って、軽い気持ちでフェラガモのお店に入っちゃったんですよね~
いや~やめとけばよかった‥
めちゃくちゃ欲しくなっちゃいました‥( ;∀;)!!
ちなみに、フェラガモが長く愛されるブランドとなったのは、デザインと機能性を両立させているということが理由でした。
フェラガモの創業者のサルバトーレ・フェラガモ氏は、もともと靴職人としてキャリアをスタートさせました。
フェラガモの靴は「見た目が美しく、足が痛くならない」という理念のもとに作られています。
見た目の美しさはもちろん、使う人の心地よさを考えて作られたフェラガモの靴は、世界的に高く評価されました。
そうしたもの作りへの姿勢は、靴だけではなくバッグやアパレルなど、フェラガモのさまざまなアイテムに浸透しているのが、良くわかりますね。
例えばフェラガモのバッグの代表作「ガンチーニ」は上品でシンプルな見た目ながら、内部にはしっかり仕切りやジップポケットがあるなど、機能性の高さも抜群です。
見た目はもちろん、使いやすさも考えられているフェラガモのアイテムは、単なるおしゃれなブランド品ではなく、実用品としても優秀な一品ではないでしょうか?
フェラガモが好きな女優と言えば、一番にオードリー・ヘプバーンが挙がります。
オードリー・ヘプバーンはフェラガモの熱心なファンで「フェラガモの靴しか履かない」と公言し、何度も繰り返し靴をオーダーしていたそうです。
オードリーとフェラガモの関係は深く、1950年代にはフェラガモから「オードリー」という名のバレエシューズが発売されたくらいなんですよ!
日本の芸能人にもフェラガモの愛用者は多く、特に、モデルの君島十和子さんがフェラガモの靴を何十足も持っていたことで日本でのフェラガモの知名度は大きくアップしました。
また、歌手の西島隆弘さんがフェラガモの財布を愛用しているなど、男性芸能人の間にもフェラガモ人気は浸透しています。
いかがでしたか?
おたからや小倉守恒店では、各種ブランド品の買取を行っております。
今回査定させていただいたフェラガモはもちろん、エルメス、グッチ、セリーヌなど、ブランドにかかわらず査定させていただいておりますので無料査定をぜひご利用ください。
北九州での買取なら是非、当店にお任せください!