福岡県北九州市小倉南区のお客様 ロレックス サブマリーナ16613 S番を買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉守恒店の田辺です。
今回は福岡県北九州市小倉南区のお客様よりロレックス サブマリーナ 通称青サブ 16613 S番を買取させていただきました。
ありがとうございます!
今回はサブマリーナ16613Y番についてお話させていただきます。
サブマリーナ16613Y番は、通常のサブマリーナにデイト窓が付いた形になります。
代デイトは初代ノンデイトから12年後の1988年に登場しました!
以前は、サブマリーナ デイトとノンデイトに、ムーブメントのグレードやクロノメーター認定の有無といったスペック的な差が設定されていましたが、現行モデルにおいては、違いは「日付表示」の有無だそうです。
私の中では「サブマリーナ=ノンデイト」のイメージが強いのですが、みなさんはどちらがお好みですか?
調べてみたところ、ノンデイトを選ぶ理由としては、1953年の初代モデルに順じたシンプルな外観、日付変更が不要で、操作が単純であること。
デイトを選ぶ理由としては、日付表示の便利さ、ロレックスらしい日付拡大用のサイクロップ(ギリシャ神話の一つ目の巨人が由来)レンズの存在があります。
ロレックスのスポーツウォッチの中でもとりわけラグジュアリーな存在感を放つ青サブ。
1989年から2009年まで製作され続けてきたロングセラーモデルであり、青サブの定番として長きに渡り時計ファンに愛されてきました。
その魅力はなんといっても美しいブルーダイアルと高級感溢れるコンビケースですよね。
ファーストモデルRef.16803から細かな点で革新的な進化を遂げており、ダイバーズウォッチとしての完成度がより一層高まっています。
いかがでしたか?
みなさんのご自宅に、眠っているロレックスはありませんか?
おたからや小倉守恒店にお持ちいただけると、全力で査定させていただきます!
ご納得のいくお値段で買取りさせていただきますので、ぜひお待ちしております!