東京都渋谷区のお客様 貴金属おまとめを買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉守恒店の林です。
東京都渋谷区のお客様から貴金属おまとめ買取をさせていただきました!
ありがとうございます。
貴金属、貴金属っていっていますが、皆様はどこまで貴金属のことをご存じでしょうか?
今回は貴金属の定義についてご紹介していこうと思います。
世の中の方が思い描く「貴金属」それは「高価で貴重な金属」だと思います。
貴金属の正確な定義は「イオン化傾向が小さく、酸やアルカリに反応しにくい安定している金属 」です。
かみ砕いて言うと、サビたり変質したりしづらい金属で、なおかつ産出量が少なく希少な金属のこと。
身近な金属で言えば「鉄」この鉄は硬くて丈夫で産業には欠かせない金属ですが、酸化しやすく産出量が多いものですので貴金属には入りません。
貴金属と呼ばれるのは「金、銀、プラチナ」を含む8種類です。
貴金属がジュエリーによく使われるのは安定した性質を持っているから。
長い年月を経てもその輝きや美しさが損なわれないため、ジュエリーの素材にうってつけというわけです。
貴金属のそのほかの用途と言えば、高性能な電子部品。
貴金属は日常の至る所で役立っています。
使い道が豊富で希少な貴金属であるからこそ、需要が供給量を上回り高価となるのでしょう。
ちなみに貴金属の反対は、卑金属。
「卑しい」と言う漢字が使われていることからマイナスのイメージを持たれることがありますが、そんなことはありません。
貴金属よりもイオン化しやすい(変質しやすい)金属という意味であり、価値や使い道がないというわけではありません。
たとえば産出量の多い銅は、一般的には貴金属には含まれないものの、10円硬貨や電子部品に広く使われている重要な金属です。
こういった用途で銅が使われるのは、耐食性にすぐれているためであり、この点を見れば貴金属の条件を満たしているといえます。
とはいえ、買取店で重要視されるのは金、プラチナ、銀。
もちろん当店では貴金属のお買取りを超絶強化中です!
北九州での貴金属のお買取りなら是非!おたからや横代北店にお任せください!